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ロヒンギャ難民プロジェクト

​HISTORY

これまでの活動

2019年5月〜10月:[この土地で母になる](ドキュメンタリー)

彼女の名前は長谷川留理華。 ミャンマーで生まれた彼女は、少数民族であるがゆえに故郷を追われ、日本で生きることを決意した。​2つの国の間で、「居場所」を求め彷徨ってきた彼女が、日本で母となり、この土地で生きることを決めたのは何故なのか。

約6ヶ月に渡って撮影を行い、Refugee Week2019にて上映を行いました。

2019年10月28日〜11月15日:Refugee Week2019 (写真展・ドキュメンタリー映画上映会・講演会)

「難民問題」を観る・聴く・考えるをテーマにイベントを行いました。

1.写真展

期間中、過去の活動で撮影してきた難民の写真を常設しました。

2.ドキュメンタリー映画上映

大学生が撮影した、ドキュメンタリー4作品を上映。実際に映画の監督や、ロヒンギャ難民として日本に逃れ、日本に帰化された長谷川留理華さんをお招きし、トークセッションも行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、在日していらっしゃるロヒンギャ難民の方との交流会や、勉強会を定期的に行っています。

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