• Timofee

【Timofeeプロジェクト】Timofeeな彼ら

深夜、その人は東ティモールの独自性に胸を馳せた

明け方、その人は東ティモールの独自性を言葉にした

Timofeeな僕らは、

彼の、或いは、彼女の感受と思考を母胎として産まれ、

彼の、或いは、彼女の感受と思考を運命に背負う。


深夜、僕らはキャンドルの灯の向こうに好きな人を思う

明け方、僕らはどうにもならない今を置き去りに夢を見る。


虚無と全ての

あまりにも静寂な場所を浮遊し続ける宇宙船が

Timofeeな彼らであることを

知らずに地球人は

夜空に浮かぶ彼らという光を眺めている

閲覧数:31回0件のコメント

最新記事

すべて表示

目を瞑れば、彼は砂漠の一部になる。地球の重みが、砂漠を通して、足裏から腹へと伝わってくるのを彼は感じる。そして、その重みの中には彼は自らの身体を、自らの重さとして感じる。彼は砂漠の一部である。 妹に授乳する時に母親は、背骨の下にある黒ずんだ斑点こそが地球の始まりから私たちの民族を物語る、そう言う。 雨季になれば砂漠には点々と水たまりが出来る。そして、そこには確かに水がある。彼は斑点に触れる。手は斑

顎髭を蓄えて洋木を燻らせる男性でなく、黒髪を後ろで結わえた健康的な人妻の咖喱屋さんが良い。届かない彼女に触れたくて必死に手を伸ばす少年は焦げの深みを知る。僕らはその深みを人生の象徴的な味わいとしていくのだ。「心とはいかなるものを言うやらん墨絵に書きし松風の音」そんな歌を遺した一休禅氏は人妻の咖喱を作る後ろ姿を、人妻の薬指にはめられた指輪を見て何を思うだろう。 「Bitterness of curr