本号は、「食」という角度から社会に貢献する「ひと」たちの心を映します。

 

毎日の生活の中に埋め込まれている「食」は私たちとは切り離せない関係にあります。

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ひょっとしたら私たちの身近な世界が拡がるかもしれません。

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素敵な「食」の世界を少し覗いてみませんか？