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S.A.L. NOTEはS.A.L.メンバーによる総合メディアです。
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【HearTo Polaris】良き第三者として世界と向き合う―山﨑琢磨さんが語る国際協力への覚悟
今回Polarisイベントにご登壇頂いたのは、 NPO法人アクセプト・インターナショナル のコミュニケーション局長である山﨑琢磨(やまざき たくま)さん。東ヨーロッパを一人旅した際にボスニア・ヘルツェゴビナで虐殺犠牲者の遺族と対面した経験を機に、当時学生NGOであったアクセプト・インターナショナルへ参画。現在は同団体にて日本を中心に講演活動を行っている。 運命の理不尽さに直面し、国際協力の世界に足を踏み入れていった山﨑さん。彼を突き動かす 『芯』 とは。日本という国からの国際協力についてや、国際協力を職業として見据えている大学生に対するアドバイスを伺った。 ――日本という立場から国際協力に関わる際、 「第三者」 という概念をどのように捉えていますか。 山﨑 第三者という言葉は、中立や距離を置く立場を連想させます。ただ、私たちはあえて 「良き第三者」 という表現を使っています。紛争の当事者それぞれには、それぞれの正義が あります。 それを一方的に裁くのではなく、双方の主張を理解した上で、対話や妥協が生まれる余地を探る。そのための場をつくることが、自


第三章 多様な事業に一貫する『芯』|ルワンダ「KISEKI」の女将 山田美緒さん
前回までは、山田さんの多岐にわたる活動や、困難の乗り越え方について伺ってきました。今回は、山田さんの様々な活動に通ずる『芯』に迫ります。 アフリカを自転車で縦断したことや、現在のルワンダでの活動など、多岐に渡る活動をされてきたと思います。 その中で、一貫している想い『芯』はありますか。 ーー 楽しい人生を諦めないで、徹底的に分析して最大限の力が発揮できるように行動する ことです。 自分が行動を実行する前に、徹底的に分析することが大事だと思います。 自分がどんな立場にいるのか、どんな人脈があってどんなふうに見られているのかをいつも考えています。要するに 空気を読みまくる人間でいる ってことです(笑)。 そのために心掛けている行動などありますか。 ーー「人に伝える」ことと、「内省する」ことです。自分の頭で考えられる事には限界があるから、 自分のアイデアに対するフィードバック をもらう事で、自分の考えを見つめ直しています。 私の場合は、毎朝4時半に起きて子供が起き始めるまでの時間は、運動したり、思考を整理するためのツールを使ったりしながら、徹底的に内省


第二章 苦難を乗り越えたルワンダでの活動|ルワンダ「KISEKI」の女将 山田美緒さん
今回は、ルワンダでの活動とコロナ前後の取り組みの変化について伺っていきます。 次にルワンダでの活動について伺いたいと思います。 見知らぬ地で活動を始めるのは大変だったと思います。 どのように信頼を勝ち取っていったのでしょうか。 ーーはじめは 日本人であり、女性でもある...


第一章 強い好奇心と行動力で道を切り開く|ルワンダ「KISEKI」の女将 山田美緒さん
今回インタビューさせていただくのは、ルワンダでソーシャルビジネス 「KISEKI ltd」を経営 し、年間150人の日本人が参加するボランティア・インターンプログラムの代表をしている山田美緒さん。 大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)スワヒリ語専攻在学中には...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」関係者インタビュー #2
【NPO法人 ThePeaceFront代表 新谷いづみさん】 学生団体S.A.L.2024年度イベント「交差点」関係者インタビュー第二弾。 お話を伺ったのはNPO法人ThePeaceFrontの代表を務める新谷和実(いずみ)さん。同団体は「社会課題解決の量と質を高める...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」関係者インタビュー #1
【SHIBAURAHOUSEスタッフ ハッチさん】 学生団体S.A.L.2024年度イベント「交差点」関係者インタビュー第一弾。 今回お話を伺ったのは、港区のコミュニティスペース「SHIBAURAHAUSE」のスタッフ、はっち(堀晴菜)さん。若くして文化事業に携わる理由や今...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」閉幕のお知らせ
12月13日〜15日の3日間にかけて開催した学生団体S.A.L.2024年度イベント「交差点」は、無事閉幕いたしました。 ご来場いただいた皆さま、クラウドファンディングにてご支援していただいた皆さま、誠にありがとうございました。...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」講演会企画ご紹介!
今回、私たちは展示と講演を交差させる場をつくります。 SHIBAURA HOUSEの1.2階を使い、SALの9つのプロジェクトとスタディーツアー、その他企画についての終日オープンの展示会を行います。活動を通して見て来た世界のことや、そこで得た悩みを、写真と文章で届けます。...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」展示企画ご紹介第2弾!
今回、私たちは展示と講演を交差させる場をつくります。 SHIBAURA HOUSEの1.2階を使い、SALの9つのプロジェクトとスタディーツアー、その他企画についての終日オープンの展示会を行います。活動を通して見て来た世界のことや、そこで得た悩みを、写真と文章で届けます。...


S.A.L.2024年度イベント「交差点」展示企画ご紹介!
今回、私たちは展示と講演を交差させる場をつくります。 SHIBAURA HOUSEの1.2階を使い、SALの9つのプロジェクトとスタディーツアー、その他企画についての終日オープンの展示会を行います。活動を通して見て来た世界のことや、そこで得た悩みを、写真と文章で届けます。...


S.A.L.2024年度15期代イベント「交差点」開催のお知らせ
【イベントについて】 複雑すぎる世界に対峙する誰か、と私。目まぐるしい変化の根底で、着実に重ねられた歩みに踏み出す自分。そんな自分が見た世界を誰かに伝えたい。 私たちは日頃の旅や活動を通して、縦にも横にも斜めにも、あらゆる方向に張り巡らされた「繋がり」に支えられてきました。...


【スタツア実録 #5】2024春 タイエレファントスタディーツアー
「旅人として。」 (16期 タイエレST、 林賢真 ) 象の背中に乗ったり、象に芸をさせたりするアトラクションは、多くの観光客を魅了する。一方で、主に欧米ではこれを象への虐待として批判の対象となっている。 現地の人々の間でも象の利用方法に関する意見は大きく分かれていた。ある...


【スタツア実録 #4】2024春 タイエレファントスタディーツアー
「ゾウ乗りをやめた都市、チェンマイ」 (15期 タイエレST、SPC 小池遼) スタディーツアーの最後にやってきたのは、北部に位置するタイ第二の都市、チェンマイ。中世の王国の遺跡が数多く残り、「北方のバラ」と称されている。目につくのはヨーロッパからの観光客の多さ。バックパッ...


【スタツア実録 #3】2024春 タイエレファントスタディーツアー
「タイの東部、ゾウの原産地の村。」 (15期 タイエレST、SPC 小池遼) そして私たちは、上述のスリン県のある村を訪れた。そこはタイ全国の観光地で働くゾウが生まれ育つ場所の一つで、多くの家でゾウと村人が共に暮らしている。村の人々は象使いとして、ゾウとともに観光地に出稼ぎ...


【スタツア実録 #2】2024春 タイエレファントスタディーツアー
「スタディーツアー始動。ゾウ観光産業の輪郭を描く。」 (15期 タイエレST、PC 森脇千莉) 1月ごろから始動したタイスタディーツアーでは、まずタイのゾウ産業についてさらにたくさん調べ、専門家の方たちにお話を伺った。 スリン県のゾウの村に2005年から関わっており、三年間...


【スタツア実録 #1】2024春 タイエレファントスタディーツアー
「動物園やペットショップで思う、「かわいい」は歪んだ感情ではないか。」 (15期 タイエレST、PC 森脇千莉) 私は慶應義塾大学公認学生団体S.A.L.の一員として、この3月にタイスタディーツアーを企画し、約一ヶ月間をかけて渡航した。テーマは観光産業と動物愛護のトレードオ...


#33 第3章 寄り道のすすめ|小説を介して冒険する
社会との繋がり。当たり前を疑うこと。そして、これからの日本とこれからの人々への願望。温さんのお話を伺っていると、等身大の自分で生きることに勇気をもらえたような気がする。 第3章では、そんな彼女の今と、まだ見つからない答えへの考え方を伺った。...


#32 第2章 小説家として伝えたいこと|言葉と真剣に向き合う
日々言葉と向き合い、小説家として活動する彼女は何を想っているのか、何を読者に伝えようとしているのか。 第二章では、小説家となるきっかけや彼女の読者への想いについてお聞きした。 様々な表現方法がある中で、小説という方法を選んだ温さん。彼女は小説家として何を想い、読者に何を伝え...


#31 第1章 ありのままの自分を生きる|アイデンティティクライシスと向き合う
今回インタビューさせていただいたのは、小説家として活躍なさる温又柔(おん ゆうじゅう)さん。台湾人の両親のもと3歳から日本で育った温さんは、自身のバックグラウンドから、「普通の」日本人との違いや自分が何者であるのかということに悩み、考えてきた。そのような経験を経て、2016...


【森林と共に生きる】龍神製材所 松本晋平さん
日本は国土の67%が森林で、世界2位3位を争う森林大国。 旧石器時代から現代まで、人々はこの恵みを受けながら暮らしや文化を築き、発展してきた。美しい水の源であり、動植物の多様性保全や、二酸化炭素の吸収、そして災害を防ぐなど、恩恵は尽きない。...
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