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OIKOS PROJECTとは?
Vision
すべての人に、ただいまのある社会を。
子どもにも、大人にも、家庭のない人にも、孤立した人にも。
誰もが「ここにいていい」と思える場所を、この社会に増やしていく。
食事を囲むひとときから始まる、小さな安心とつながりを、ひとつずつ。
オイコスは、そんな居場所づくりを学生の手で実践するプロジェクトです。
Mission
国内の貧困問題に食を通してアプローチを
オイコスプロジェクトは、日本の「見えにくい貧困」と向き合う、慶應義塾大学の学生による実践型プロジェクトです。
2023年に立ち上がって以来、子ども食堂や新宿での炊き出し、調査・対話・
発信などの活動を通して、食事とつながりを届ける取り組みを続けています。
私たちは、“同じ社会を生きる人どうし”として、
隔たりのない関わりを大切にしています。
代表メッセージ
居ないならなる。無いならつくる。

HPをご覧いただき、ありがとうございます。
OIKOSプロジェクト代表の古川陽登です。
当プロジェクトは、日本国内の貧困問題に真摯に向き合い、具体的なアクションを通じて解決を目指すことをテーマに活動しています。世の中を少し広い視野で見てみると、さまざまな社会問題が存在しています。実際に行動を起こし、その行動から見える世界を深く考えることで、少しでも社会に優しく、そして社会に影響を与えられる人間になれると信じています。
限られた時間と金銭的余裕の中、大学生という未熟な立場ではありますが、全力で活動に取り組んでいます。
皆さまからの応援やご支援を心よりお願い申し上げます。
学生団体S.A.L.OIKOS 代表
古川陽登
ロゴと団体名の由来

“オイコス(Oikos)”は、ギリシャ語で「家・共同体・居場所」を意味する言葉です。
誰かにとっての「ただいま」と言える場所をつくりたいという思いから、この名前を選びました。
メディア掲載・協力団体一覧
メディア掲載(一部)
2025年3月|流通経済ネットワーク
応援してくださっている企業、団体のみなさま


