見たいんだ、世界を。
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S.A.L.通信
「国際問題啓発団体」
その名のもとに、私たちは日々発信活動を行なっています。
それぞれのメンバーが扱う国際問題は様々。
そのため発信方法も多岐に渡ります。
色々な方向を向いたメンバーがいる。それがS.A.L.の強みです。
かといって、それぞれの意識がバラバラでは、学生の枠を超える価値を生み出すことは難しい。
メンバー一人ひとりの「価値観」を理解し合うことで、協働を促進する。
その先では、1+1が3になり、4にもなり得るでしょう。
なぜ、彼らはS.A.L.で活動するのか。
何が、彼らにとってS.A.L.の価値なのか。
そして、何がS.A.L.をS.A.L.たらしめるのか。
月刊S.A.L.は、メンバーへのインタビューを通して、S.A.L.の輪郭を可視化することを目指します。
メンバー同士が、お互いへの理解をより深める。
可能性を広げ、その先に新たなものを見る。
これは、S.A.L.13年目の「挑戦」です。
代表 佐藤理人