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S.A.L. NOTEはS.A.L.メンバーによる総合メディアです。
プロジェクトや個人など、様々な人が多様な記事を投稿します。
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【HearToプロジェクト】#16『エシカル消費から考える私たちにできる社会貢献とは | 自分のクローゼットを大切にして欲しいと語る、三和さんの今後のビジョンに迫る』
エシカルファッションに対して私たちにできることやenergy closetの今後の展望、さらに将来に迷っている大学生へのアドバイスについて、energy closetを経営する三和さんのお考えを紐解く。


【HearToプロジェクト】#15『アパレルブランド成功の秘訣をZ世代から探る | 「やりたいからやる」が環境問題を解決する』
アパレルの新しい形を模索しながら、3年間にわたって「enegy closet」の運営を行ってきた三和さん。彼女の考えるアパレルにおける”ビジネス”の形とはどんなものなのか。 【起業について】 ――三和さんの事業である、energy...


【HearToプロジェクト】#14『SDGsとエシカルファッションから考えるこれからのアパレル業界 | energy closet代表三和沙有里さんの原動力』
今回インタビューさせていただいたのは、いらなくなった服を別の気に入った古着と交換する、服を売らないアパレルショプ「energy closet」を経営する三和沙友里さん。大学時代から抱いていた洋服の循環に対する問題意識にアプローチするためイベント開催などを通して活動されている。


【あじさいプロジェクト】大熊町聞き書き活動08 滝本眞照さん・英子さん
滝本眞照さん・英子さんご夫妻に、オンラインでの聞き書き活動にご協力いただきました。震災以前は、大熊町にてご夫妻で家電製品を扱う滝本電器店を経営されており、2年前からは再び大熊町にお店を構えていらっしゃいます。幼少期の話から、これまでの生活、再出発された心境など、お二人の想い...


【Magadipita】女/男らしさから自分らしさへ
「女性は家事をするもので、男性は外で仕事をするもの」、「ご飯は男性が奢るもの」、「女性は文化系が得意で男性は理科系が得意」、「女性は感情的で男性は論理的」。 言葉の性別に関するステレオタイプに違和感を感じることってあるよね。でも、そもそも「性別」ってなんだろう。...


【Magadipita】湯気の向こう側へ
いそいそと服を脱ぎ、もくもくの湯気の中から現れるのは大きな湯船。逸る心を抑えながらちゃぽんと浸かればそこはもう、天国。銭湯はいつの時代も人々の身近な憩いの場となってきました。 日本最古の説話集、『今昔物語』にはすでに銭湯についての記述があるんです。江戸時代には市民のコミュニ...


【Magadipita】地域創生における空き家活用
空き家。みなさんはどんなイメージを持ってますか?空き家ってなんだろう。ぼろぼろの壁、割れ た窓、誰もいない家。実はこんな空き家にもいろいろな使い道があるんです。さっそく私たちと一 緒に空き家の秘密を覗いてみませんか?...


【あじさいプロジェクト】大熊聞き書き活動07 鎌田清衛さん
2020年12月6日(日)、福島県大熊町の出身で、現在は福島県須賀川市にお住まいの鎌田清衛さんにオンライン上での聞き書き活動にご協力いただきました。震災前は大熊町で梨の栽培をされながら、大熊町の記憶を残す、大熊ふるさと塾の顧問としても活動していらっしゃいました。


【Magadipita】洋服から考えるサステナビリティ
服選びって何だかわくわくしますよね。 ところでみなさんは服を選ぶとき、何を基準に選んでいますか? デザイン?値段?それともブランド? ではその服が何からできているか、もっと言うと、その素材の環境への影響を気にしたことはありますか? 例えば、綿すなわちコットン。...


【あじさいプロジェクト】大熊聞き書き活動06 宗形和子さん
2020年11月29日(日)、震災の日まで大熊町で生活しておられ、現在は栃木県那須町にお住まいの宗形和子さんにオンライン上での聞き書き活動にご協力いただきました。


【あじさいプロジェクト】大熊町聞き書き活動05 石橋英雄/裕子さん
今回は、福島県いわき市にお住まいの石橋英雄/裕子さんご夫妻に、オンラインでの聞き書き活動にご協力いただきました。震災以前は、大熊で幼稚園の先生をされていた裕子さんと、消防に勤めた後農業をされていた英雄さん。当たり前だった日常を振り返っていただき、今の思いを伺いました。


【あじさいプロジェクト】第四回勉強会『東日本大震災から10年を考える』
“国内問題を自分事に”をコンセプトにしているあじさいプロジェクトでは、国内問題について考える勉強会を開催している。5月の勉強会のテーマは「東日本大震災から10年を考える」だった。


【あじさいプロジェクト】大熊町聞き書き活動04 松本 光清さん・緑さん
2020年11月29日(日)、福島県大熊町の出身で、現在は栃木県鹿沼市にいらっしゃる松本 光清さん、緑さんご夫妻に、オンラインでの聞き書き活動にご協力いただきました。し


【あじさいプロジェクト】大熊町聞き書き活動03 松永秀篤さん・妙子さん
2020年12月6日に元きゅうり農家の松永秀篤さん・妙子さんご夫妻からお話を伺いました。松永さんご夫妻は大熊町に戻られ、今は大熊町できゅうりやトマトの栽培をされていらっしゃいます。
震災前も農業をやられていた松永さんご夫妻。二人に農業の魅力について伺いました。


【HearToプロジェクト】#13「続けることは難しい。でも、大切」NPO法人コンフロントワールド代表荒井昭則さんが語る継続する事の大切さ
今回インタビューを受けていただいたのは、大手人材企業で事業開発を行う傍ら、NPO法人コンフロントワールド代表理事として活躍されている荒井昭則さん。本章では様々な経験をすること、そして継続の大切さについて考えを深めてほしい。


【HearTo プロジェクト】#12「自分自身に嘘をつかない」NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんが学生に伝えたいこと
今回インタビューを受けていただいたのは、前回に引き続き、大手人材企業で事業開発を行う傍ら、NPO法人コンフロントワールド代表理事として活躍されている荒井昭則さん。


【Hear To プロジェクト】#11 NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんが「自分がやりたいことに一歩を踏み出せていない学生」へ送るメッセージ
国際協力とサラリーマンの二足のわらじを履く、NPO法人コンフロントワールド代表理事荒井昭則さんからのメッセージ


【HearTo プロジェクト】#10「人との繋がりを大切にする」株式会社シェリーココCEO川口莉穂さんがさまざまな困難にぶつかっても事業を続ける理由
今回インタビューを受けていただいた方は、株式会社シェリーココのCEO兼デザイナーとして活躍されている川口莉穂さんだ。


【HearTo プロジェクト】#9「自分の中で絶対にブレない軸を持つ」株式会社シェリーココCEO川口莉穂さんがベナンで事業展開をするための原動力
今回インタビューを受けていただいたのは、株式会社シェリーココのCEO兼デザイナーとして活躍されている川口莉穂さん。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、青年海外協力隊での経験を経て、西アフリカの国・ベナンでアフリカ布を使用した製品を作る株式会社シェリーココを設立し、活動を続けている。


【あじさいプロジェクト】大熊町聞き書き活動02 吉岡三重子さん
今回私たちがお話を伺ったのは、現在は栃木県佐野市にお住まいの吉岡三重子さんです。生まれてからずっと大熊で暮らしてきたという吉岡さんの語る、震災の日の記憶、そして故郷大熊への思いとは、、、
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